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ほうれい線対策とセラミドパワー

ほうれい線の原因を考えながらセラミドでの対策法を紹介しています

ほうれい線対策にセラミドと一緒に摂取すべき効果的な成分とは

角質層に存在するセラミドは、外部刺激から肌を守り、細胞間脂質として水分を抱え込む働きをするため、肌には大切な成分です。また、セラミドは、年齢を重ねるごとに減少してしまうため、外から補うことで、肌の老化を防止したり、ほうれい線の予防となると考えられています。

 


しかし、セラミドばかりを補い、角質層だけを保湿ケアしても、その奥の肌細胞が元気を取り戻さなければ、結局、肌全体が元気になったことにはならないのです。

 

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深くできてしまったほうれい線を全くなかったことにするのは、難しいことですが、少しでも浅いほうれい線に変化させることを目的として、セラミドと一緒に摂取する成分について少し考えていきたいと思います。

 

ほうれい線対策に必要なセラミドについて

 

セラミドは、肌のターンオーバーと呼ばれる細胞の生まれ変わりに伴って生み出されます。ターンオーバーとは、表皮の一番奥にある基底層から表皮細胞が生み出され、分裂を繰り返しながら角質層まで上がっていき、最終的に垢となって剥がれ落ちるという一連の流れのことです。

 

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基底層から生まれてすぐの細胞には核があり、セラミドが細胞の中に含有されています。ターンオーバーで細胞が押し上げられて肌の最も表面にある角質層に到達した時に、細胞は核がなくなり死んでしまいます。その時に、細胞内のセラミドが角質層内の細胞間脂質に放出されることで、角質層にセラミドが存在するようになるのです。

セラミドについては以下の記事も参考にして下さい。

 

houreisen-seramido.hatenablog.com


 

houreisen-seramido.hatenablog.com

 

 

ターンオーバーが正常に行われていれば十分なセラミドが角質層に存在することになります。この、ターンオーバーを正常に行われるようにするためには、基底層に存在するEGF(上皮成長因子)が鍵となります。

 


EGF(上皮成長因子)は、肌の上皮(皮膚・粘膜など)の細胞にある上皮成長因子受容体(EGFR)と結びついてチロシンキナーゼを活性化して、新しい細胞をつくったり増やしたり、また正常に働くために調節する作用があります。

 


EGFは、2005年に厚生労働省が化粧品への配合を認可した成分であり、正式名称「ヒトオリゴペプチド-1」の表記で化粧品に配合されています。この「ヒトオリゴペプチド-1」がセラミドと一緒に配合されている化粧品であれば、ターンオーバーに必要な表皮細胞もスムーズに作り出し、セラミドも角質に十分に存在することができると考えられます。

 

 

ほうれい線対策にはセラミド配合化粧品プラスサプリメント・ドリンク摂取が効果的?

 

ほうれい線対策として、手軽にできる対策として考えられるのは、化粧品からの対策ですが、よく考えると様々な方法があります。その方法をすべて試すのは難しいですが、自分の生活環境や経済状態を考えて、できるものを選びながら対策を行っていくことは大切になります。

 


化粧品以外で、ほうれい線対策を考えた場合には、サプリメントやドリンクの摂取、その他は、美顔器などの使用、美容外科の治療と言う感じでいくつか挙げられます。化粧品の次にお手軽にできる対策としてサプリメント、ドリンクの摂取などが挙げられると思います。

 

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化粧品からの対策を考えた場合、角質層よりも奥の細胞へ化粧品を浸透させることは、なかなか難しいことで、確実に角質層より奥の細胞の元気を取り戻したいと考えるならば、体の内側から摂取することを考えた方が良いかもしれません。

 


その方法としては、セラミド配合の化粧品を使用しながら、サプリメントやドリンクなどで他の美容成分を摂取すると言う方法です。では、どのような成分を摂取したら良いのかということですが、上記でも伝えた様に、表皮細胞を生み出すために必要なEGF(上皮成長因子)を摂取するのも一つの方法ですし、最近では、EGF(上皮成長因子)と同じ様な働きをするプロテオグリカンが注目されています。

 


プロテオグリカン配合の化粧品も出ているほどなので、サプリメントとしても多数種類が販売されていると思います。サプリメントなどでプロテオグリカンを摂取する方法も良い方法だと思います。プロテオグリカンについては、以下の記事を参考にして下さい。

 

kaotarumi-taisaku.hatenablog.com

 

 

また、表皮より下にある真皮層には、線維芽細胞が存在し、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などが生成されています。コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸なども加齢とともに減少してしまうもので、加齢とともに補っていきたい成分の一つです。真皮層の線維芽細胞を元気にする方法として考えられることは、やはりサプリメントやドリンクなどからの摂取が確実だと考えられます。

 


線維芽細胞を活性化させ、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの生成が活発化すると、肌のたるみ改善効果が期待でき、ほうれい線対策としての効果も期待できると考えられます。線維芽細胞活性化の鍵を握るのは、FGF(線維芽細胞増殖因子)です。

 


肌の表面には、FGF(線維芽細胞増殖因子)を受け取る器官(受容体)があり、FGFと結びつくと線維芽細胞が活発に動くように命令を出します。それによって、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸といった肌の弾力を保つタンパク質が増えるのです。若々しいハリのある肌の秘訣は、この線維芽細胞にあるのです。

 

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肌全体の元気を取り戻す為に、必要なサプリメントを何種類も摂取するのは、大変なことです。できれば、1種類で、効率よく肌を元気にしたいものですよね。上記に挙げた、EGF(上皮成長因子)もFGF(線維芽細胞成長因子)も一度に摂取できる成分がプラセンタなのです。


プラセンタについては、以下の記事を参考にして下さい。

 

kaotarumi-taisaku.hatenablog.com



プラセンタには、EGF(上皮成長因子)やFGF(線維芽細胞増殖因子)などの他にも大切な成長因子を多く含んでいます。肌の元気を取り戻すだけでなく、体全体の元気を取り戻すことができます。また、最近では、プラセンタを発酵・熟成させることによって、成分がパワーアップしたサプリメントもあります。ほうれい線対策を通じて、体全体が元気になればとてもうれしいことですよね。


発酵・熟成プラセンタについては、以下の記事を参考にして下さい。

 

kaotarumi-taisaku.hatenablog.com